サマナーズウォー 餌モンスターの活路

引用・紹介・批判等、なんでも大歓迎。

ルーン厳選について

はじめに

読者からルーン厳選の基準についてリクエストして頂いた。

サマナーズウォーはダンジョンを周回してルーンを集めるゲームだし、パーティー編成以上にプレイヤースキルが問われるといっても過言ではない。

厳選の仕方を間違えればいつまでたってもルーンが集まらないなんてこともある。

 

今まで避けてきた理由

僕自身がまだまだ理解出来ていないし、奥深さや楽しさを伝えることは非常に難しいと感じている。

ルーン厳選について解説している動画(あくまで方法論でしかない)はいくつかあり、それを口実にしていた。

 今回の記事だけではとても足りないので今後も勉強しながら随時ルーン厳選についての記事を投稿する。

 

 

誤解しやすいこと

同じサブオプが4回強化されたいわゆる4ハネルーンが最高だと思ったり、ハネた回数が多いルーンを求めてしまいがち。

ハネた回数が重要なのはあくまで特定の場面においての話であり、少なくてもカイロスや異界ダンジョンやレイドが安定しない人はあまり意識してはいけない。

 

3ハネ以上のルーンが輝く場面

・ゲージ増加役に速度

・対人キャラで抵抗100にしたいとき

・リナの体力

・リモーションで繋げるときルシェンに付けるクリ率クリダメ

カイロス高速化や異界用オール闘志アタッカーにつけるクリ率

☆特定のステータスを確保したいときに役立つ

 

求めるべきルーン

ずばり、欲しいサブオプの初期値・上昇値が高いルーン。

レイドのアタッカーで考えると、体力・攻撃・防御・クリ率・クリダメ・抵抗が必要。

 

A  6つのサブオプのうち1つが突出しているが初期値・上昇値が低い星6ヒーロールーン

例 体力20% 攻撃5% クリ率4 抵抗4

 

B 1回ずつ強化されたが初期値・上昇値が高い星6ヒーロールーン

例 体力16% 攻撃16% クリ率12 抵抗8

 

明らかにBを使うべき。

最低値と最高値で比較したので極端だが、例としてはわかりやすいと思う。

サブオプ毎に初期値や上昇値の幅が異なるので単純に合計できるわけではないが、イメージとしては合計値が高いルーンの獲得を目指す。

ここで大事なのは、1つのルーンで考えるのではなく「6つのルーンでどうやって必要なステータスを確保するか」意識すること。

 

サブオプの初期値・上昇値はこちらを参考にして欲しい。

purpledragonsw.blog.fc2.com

僕がブログを始めたきっかけでもあり、今でもお気に入りにしているサイトだ。

この方はもうサマナーをやっていないので記事が更新されることはないが、今読んでも価値のある記事が多い。

 

星6レアと星5ヒーローはどちらが価値があるの?

実際はサブオプ毎に初期値・上昇値の幅が違うのだが、すべてのサブオプが的中または抵抗という単純なモデルで考える。また、すべてのサブオプが必要であると仮定する。

その場合、初期値+上昇値=サブオプの価値となる。

的中の期待値は星5なら5、星6なら6であるから上昇値はそれに4をかければ良い。

 

星6レア 12+24=36

星6ヒーロー 18+24=42

星6レジェンド 24+24=48

 

星5レア 10+20=30

星5ヒーロー 15+20=35

星5レジェンド 20+20=40

 

価値の高い順に並べると

星6レジ>星6ヒ>星5レジ>星6レア>星5ヒ>星5レア

となり星6レアの方が価値がある。

 

いらないサブオプがある場合の価値

星6レジェンドを例に挙げる。

サブオプの中に1ついらないサブオプがあると42になり、そのサブオプが1回強化されると36になり、2回強化されると30になる。

全てのサブオプが必要なルーンと比較した場合、必要ないサブオプが1回強化されると星6レア、2回強化されると星5レアの価値と同等になる。

 

レアルーンは+9+12の時に必要のないサブオプが出る可能性があるので実際にはもう少し複雑である。

ここで理解しておきたいのは、星6レアより価値があるからと星5レジェンドに必要ないサブオプが2つも3つもあったら残してはいけないということだ。(※速度が付いている場合は4ハネすればゲージ増加役に使えるので例外)

 

レイドによって変わったルーン厳選の重み

まずジェムは、必要ないサブオプがあっても強化されるサブオプさえ厳選すれば良くなったので負担が軽減され厳選の敷居が低くなった。

錬磨石は特にルーン厳選の影響を小さくした。

わかりやすく言えば、親にだけ1万円を貰うか親に1万円と親戚に2千円貰うかでは後者の方が親に貰った1万円の影響が小さくなるのと同じ。

 

実際の方法論

理論的枠組みを理解してもらった上で方法論に移る。

ただルーンの収集状況によって大きく変化するので、自分に合った値を見つけて欲しい。

 

元気などの2セットかつ星6レアの5番ルーンを基準とし、+6まで叩いてみて必要なサブオプが最高値-5までの場合残す。

〇体力15% 防御14% 最高値-3

〇クリ率10 クリダメ11 最高値-5

〇クリ率6 攻撃20% 最高値-4

×体力5%   防御21% 最高値-6

 

わかりやすく一律の基準を設けたが、クリ率や速度などのどうしても欲しいサブオプが確保できている場合や、的中や抵抗のように初期値や上昇値の幅が大きいサブオプなら条件を緩くするなど随時調整する必要がある。

 

 

1番と3番

1番は防御実数と防御%が出ず、3番は攻撃実数と攻撃%が出ないので少し条件を厳しくする。

 

偶数番

狙ったメインオプションが中々出ないので、かなり条件を緩くする。

クリダメは4番固定で速度と違いサブオプで稼ぐだけでは全然足りないので、特に条件を緩くして良い。

 

接頭語付きのルーン

必要なステータスであればサブオプに加味する。

 

セットの種類

4セットのルーンは多めに集めた方が組みやすいので条件を緩くする。

意志や暴走などたくさん必要なルーンも条件を緩くする。

 

レアリティ

星6ヒーローやレジェンドはあまり酷くなければなるべく残す。

星5レジェンドは、偶数は2番速度以外はメインオプションで大きなハンデがあるので、「2つ以上いらないサブオプがある」か「いらないサブオプが強化された」場合売却。

クリダメは特にハンデが大きいけど、貴重だから微妙なところ。

星5ヒーローは奇数と2番速度のみ厳選対象。

星5レアは問答無用で売却。

 

錬成用のルーン

錬成石は星6レジェンドのみに使う。その中でも優先度があり高い順に並べると

偶数番>1番3番で速度以外の接頭語付き>5番で速度以外の接頭語付き>その他の奇数番

なので奇数番で接頭語なしや速度が接頭語の使えない星6レジェンドルーンは売却。

 

レアルーン紹介

わかりやすいように未錬磨のルーンを紹介する。

この2つは+9+12の両方とも必要なサブオプが出たが、片方が駄目でもジェムで書き換えられるので気が楽だ。

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おわりに

ただ何も考えずに周回して集めるというのはゴールのわからないマラソンを永遠と続けるようなもので苦行に近い。

カイロスの周回がつらいって言っている人は、明確な基準がないから周回がつまらなくなってしまうのかなと思う。

この記事を読んで少しでも周回を楽しめるようになったら幸いだ。